【参加無料】北九州で“宇宙版の甲子園”開幕へ!中高生向けロケット打ち上げ体験が7月5日開催

その第一歩となる体験ワークショップが、2026年7月5日(日)、北九州市戸畑区にある九州工業大学戸畑キャンパスで開催されるそうです。

「宇宙版の甲子園」って聞いたことありますか?私も最初に聞いたときは、「え、そんな大会があるの!?」と驚きました。モデルロケットを自分で作り、実際に打ち上げる――。宇宙好きはもちろん、ものづくりが好きな中高生にとっては、まさに夢のような体験。さらに、この体験の先には全国大会、そして世界大会への道まで続いています。北九州から未来の宇宙人材が生まれるかもしれません。

北九州から宇宙へ。今秋開催の「宇宙甲子園福岡大会」へつながる第一歩

今回開催されるのは、「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会 事前ワークショップ」。今秋、福岡県内で初開催予定の「宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会」に向けたプレイベントです。会場となるのは、宇宙工学分野でも全国的に知られる九州工業大学戸畑キャンパス。北九州市も協力し、地域の未来を担う宇宙人材育成を応援しています。

実際にロケットを作って飛ばせる!

このワークショップの最大の魅力は、ただ話を聞くだけではないこと。参加者は実際にA型モデルロケットを製作し、自ら打ち上げを体験します。

さらに、

  • なぜロケットは飛ぶのか
  • どうすればもっと高く飛ぶのか
  • 安定して飛行するためには何が必要なのか

を学びながら、設計シミュレーションソフト「Open Rocket Simulator」も体験できます。ロケットが空へ向かって飛び立つ瞬間は、思わず動画を撮りたくなるほどの迫力。SNS映えする体験でありながら、理科や工学の学びにもつながる貴重な機会です。

全国大会、そして世界大会へ続く挑戦

「宇宙甲子園」は全国の中学生・高校生が参加する宇宙教育プロジェクト。

ロケット部門では、卵を搭載したモデルロケットを飛ばし、

  • 打ち上げ高度
  • 滞空時間
  • 安全な回収

などを競います。

設計から製作、打ち上げ、検証までをチームで行うため、単なる科学イベントではありません。

実際の宇宙開発さながらの、

  • チームワーク
  • プロジェクトマネジメント
  • 課題解決力

も身につきます。その先には全国大会。さらに世界大会も目指せるというからワクワクしますよね。

こんな中高生・高専生におすすめ

宇宙やロケットが好き
理科や数学が好き
ものづくりに挑戦したい
探究活動のテーマを探している
部活動以外で新しい挑戦をしたい
将来エンジニアや研究者を目指している
仲間と一緒に何かを成し遂げたい

専門知識がなくても大丈夫。必要なのは「やってみたい」という好奇心だけです。

宇宙飛行士・山崎直子さんも応援

宇宙甲子園の特別アドバイザーを務めるのは宇宙飛行士の山崎直子さん。

「技術だけでなく、チームワークやプロジェクトマネジメントなど幅広い経験を積むことができる」

と期待を寄せています。

未来の宇宙開発を担う人材が、この北九州から生まれるかもしれません。

 

 

開催概要

宇宙甲子園ロケット部門2026福岡大会 事前ワークショップ

【日時】2026年7月5日(日)12:00〜18:00(予定)
【会場】九州工業大学 戸畑キャンパス GYMLABO(予定)
【対象】中学生・高校生・高専生
【定員】30名程度
【参加費】無料
【申込締切】2026年6月26日(金)
【持参推奨】Open Rocket Simulator を事前にインストールしたPC
【参加申込】https://forms.gle/oRKzg33kTz3Pxj8Q9

北九州から始まる、未来へのカウントダウン

ロケットが飛ぶ瞬間って、子どもも大人も思わず空を見上げてしまいます。でも今回の体験は、ただ「飛ばして楽しかった」で終わりません。自分で考え、仲間と協力し、試行錯誤しながら未来を切り拓く力を育てる挑戦です。もしかすると、この夏の北九州での体験が、将来宇宙を目指すきっかけになるかもしれません。宇宙が好きな中高生はもちろん、「何か新しいことに挑戦してみたい」という人も。

この夏、北九州から宇宙への第一歩を踏み出してみませんか?

参考(過去・他大会情報)
EPSILON CUP2025 OSUMI-KIMOTSUKI(宇宙甲子園ロケット部門2025鹿児島大会)