手づくりで、心豊かなくらしを。27回目の『手づくり市場 in 北九州2025』が、今年もやってくる!
2025年11月8日(土)・9日(日)の2日間、北九州メッセ(旧西日本総合展示場新館)で開催されます!
福岡県北九州市の秋の定番イベントといえばこれ。
全国からクラフト作家や手芸愛好家が集う“手づくりの祭典”
昨年は10,000人を超える来場者で賑わい、
今年は入場予定15,000人と、さらにスケールアップ。
手づくりの温もりと創造のエネルギーがあふれる空間へ、ようこそ。
見どころ① “手づくり”が描く、暮らしの未来
テーマは「手づくりで、心豊かなくらしを。」
日常を彩るインテリアから、ぬくもりある服飾小物まで。
会場には――
家具、レザー、陶芸、ガーデニング、染め物、木工、ビーズ、キャンドル、
そしてキルトや編み物、刺しゅう、押し花、ドライフラワーなど、
約200を超えるジャンルのクラフトが一堂に。
作品販売はもちろん、作家との交流や実演、体験コーナーも充実!
「世界にひとつだけの作品」に出会えるチャンスです。
見どころ② 世代を超えて楽しめる“ものづくりの文化祭”
「手づくり市場」は、子どもから大人までワクワクできる“体感型イベント”。
九州産業大学や地元企業とのコラボ展示もあり、
若いクリエイターたちのアイデアも光ります。
さらに、同時開催の「日専連マーケット(第10回)」では、
地元ショップやクラフトブランドが並び、
“暮らしをちょっと豊かにする”雑貨や食品が大集合。
北九州発、手づくりがつなぐ“地域と未来”
このイベントの魅力は、“北九州らしさ”にもあります。
市民・企業・大学が協力して創り上げる「まちの文化イベント」として、
北九州市や商工会議所、観光コンベンション協会なども後援。
作り手も、訪れる人も、みんなが主役。
ここから、新しい出会いとつながりが生まれます。
まとめ:今年の秋は、“手づくりの温度”に触れてみよう
大量生産では味わえない、ひとつひとつの想いと個性。
作品を通して、人のぬくもりを感じる時間がここにあります。
北九州の秋を彩る“手づくりの祭典”へ――
あなたもぜひ足を運んでみませんか?