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SDGs | 未来を変える小さな一歩!出張 子ども大工

レジャー 北九州暮らし

 

最近よく耳にするようになったSDGs(Sustainable Development Goals)。「持続可能な開発目標」と訳され、2030年までに“誰一人取り残さない”よりよい世界を目指して17の国際目標が掲げられています。

「捨てる」ことにも意識を向けたら、ごみにならずにすむ方法がたくさんありました。わたしたち一人ひとりがもっと意識して毎日を“変えて”いくために簡単にできるSDGsをと思いました。これから生活のなかで見直したいことから、楽しくSDGsを学べるイベントまでご紹介します。

1、    まだ使える洋服、雑貨はリユース!

ワンシーズンしか着ていない子ども服、使わなくなった雑貨を安易に捨てない

赤ちゃんや、幼少期の子どもの洋服ってワンシーズンでサイズが合わなくなることが多々ありますよね。せっかく可愛いもの買ったのに、捨ててしまうのはもったいない!

企業さんの中には、「社内で子ども服を渡したり貰ったりすることもあります。」というようなところも。

最近は、気軽に出品できるフリマアプリなども注目を集めています。出品者にとっては不必要になった洋服や、雑貨であっても購入者には、価値のあるものに。お手軽にお小遣いを増やすチャンス!(笑)

フリマアプリを始められる際は、購入・出品ともに、誠実な対応を心がけ、画面の先にいる相手と気持ちのよいお取り引きを行いましょう。

2、    積極的に集めたい!「ベルマーク」「プルトップ」「ペットボトルキャップ」!

たくさん集めて、車いすやワクチンにチェンジ

ベルマークは教育助成団体への寄付になり、プルトップやペットボトルキャップは車いすや、発展途上国に住む人たちに向けてのワクチンになる。ゴミだゴミだと思っているものが、集まれば誰かを救う。ゴミの分別の仕方ももう少し考えていきたいと思えるきっかけになりますよね。

小学校だけでなく、いろんな企業でも長く続けられている取り組みなので、大人になっても続けやすい活動になっています。

3、    知っておくと嬉しい!紙パック、トレイ回収!

家庭で捨てずに、お店に持っていこう

牛乳などの紙パック、肉や魚が入っていたトレイなど資源になるものは近所のスーパーの回収ボックスに!スーパーによっては回収ボックスにいれるだけでポイントがたまることも。

紙パックはカビが生えないように、開いて洗って、乾燥させてから持っていこう!トレイも肉や魚の脂がついてぬめりがあったり、においがついていることもあるので、一度洗剤で洗ってすすいであげましょう。

家庭ごみは減り、ゴミが資源になり、それが再利用される。これぞ簡単SDGs

4、    野菜は皮を使った栄養たっぷりスープ!

皮には1番栄養が詰まってるって知ってた?

野菜くずや皮には、栄養成分がたくさん含まれています。抗酸化作用、免疫力アップやアンチエイジング効果の期待も大きい野菜の皮スープ。段は捨てられてしまう野菜くずや皮から栄養素がたっぷり溶け出したお出汁を使って、健康でおいしい野菜スープを!

しっかりと皮と洗ったり、最後にスープをこしたりと、ちょっとだけ手間がかかるかもしれないけれど、栄養素満点で、一気にたくさん作ることもできるのでストックも◎! 

5、    野菜の頭は捨てない!リボーンベジタブル!

かんたんに家庭菜園を味わえる

捨ててしまう野菜のヘタなどを水につけておくと芽が出て成長し、再び料理に使う「リボーンベジタブル」は主婦必見のリユース術。豆苗や人参、大根、ネギ、ごぼうなど、さまざまな野菜にチャレンジしていきたい。しかも家庭の生ごみを減らせ、一石二鳥の効果。

大学生の頃、簡単な豆苗のリボーンベジタブルに挑戦!だいたい2回くらい収穫できるので、サラダやお味噌汁によく入れていました。

100均などで可愛い小皿に入れると、ちょっぴり家庭菜園の気持ちになれちゃいます。

6、    家族で楽しむDIY

これを機におうちをちょっとだけリノベしてみませんか

DIYというと、かなり凝ったものをイメージしてしまうかもしれませんが、自分の暮らしをより心地よくするものだと考えるとワクワクしてきませんか。

「うちのここ、もっとこうなれば…」と思う箇所は新しい物を買ったり、捨てたりするのではなく、思い切ってDIYしてみると楽しいかもしれません。子どもとのふれあいの時間や、新しい趣味の発見にもなるかもしれません。

家具の色味を変えてみるだけでもかなり印象が変わり、より長く使ってみようと思える愛着増し増しの物になること間違いなし。

行こう住もうでも過去にいくつかDIY記事を出しているので、参考までに。

家を作るときに出た端材を使って、子どもたちの思い出を作る

幼稚園の年長さんに大工作業体験を!

3月上旬に成松幼稚園で、大英産業がSDGsイベントを開催。その名も『出張子ども大工』。

戸建ての建築時に出た端材を、大工さんがカットし、障がい者施設 桑の実工房が加工を行い、木工キットを作成。座面には自分の手形と、将来の夢を描いてもらい、世界に1つだけのとっておきな思い出に。

プロの大工さんに1から作業を習い、一緒子どもたちにオリジナルチェアを作ってもらう本格的なお仕事体験型SDGsイベント。

コロナウイルス感染症対策のため、屋外にて開催!参加園児たちは最初からとっても元気いっぱい、キラキラの笑顔で登場し、元気な声がグラウンドに響き渡りました。

「いろんなイベント(行事)がなくなったから、今日が楽しみだった。」

「自分で椅子が作れるのってすごいと思う。」

とイベントを心待ちにしてくれている子どもたちばかりで、みんなグループのお兄さんお姉さんと楽しそうに活動していました。

日頃できない体験にワクワク

楽しく学ぼう!思い出作ろう!

作業中子どもたちは、グループのお兄さんお姉さんと協力して自分の椅子を作成していきます。お兄さんお姉さんの説明を、子どもたちはしっかりと聞き、作業中は真剣な眼差しで黙々と作業をしていました。

−椅子づくりは難しかったですか?−

1人じゃできないけど、お姉さんと協力してまっすぐネジを入れることができた!」

「全然難しくなかった、楽しかった!」

「自分の夢を書いているから大切にしたいです!」

子どもたちが作った椅子には自分の名前と将来の夢が刻まれ。イベントが終了しても心に残る思い出ができあがりました。

オリジナルチェアの他にも、端材を活用したSDGsハウスを成松幼稚園のグラウンドに建設。最後のネジを入れる作業では大勢の子どもたちが「頑張れ!頑張れ!」と大声援を送っていました。完成したSDGsハウスを見た子どもたちからは歓喜の声が。「1番にすべり台したい!」「何をして遊ぼうか」という声も聞こえてきて、会場はほっこりとしたあたたかい空気に包まれました。 

みんなで楽しく、みんなで取り組むSDGs

子どもから大人まで協力してSDGsをもっと身近に

簡単なことからみんなでコツコツすることで、大きな一歩になる。「SDGsって何をすればいいの?」という方は是非1〜5のような取り組みから始めて見てはいかがでしょうか。

イベントを行うことによって、地域の子どもたちもSDGsについて楽しく学びながら思い出を作ることだってできる。もしかしてSDGsって無限大の可能性を秘めてる!?これからも楽しく簡単にSDGsに取り組んでいきましょう!

 

 

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この記事を書いたライター

ササキユウカ

北九州市八幡東区出身、行こう住もうの編集長。
休日は基本的にお外にいるお散歩リスト(osanporist)。
家にいるときは、食べ物か本か文章をイジってる。
最近はいちご飴と海ぶどうのASMRが好き。

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