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石窯ナポリピッツァ体験レポート!フェルマータ[Fermata]

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行きたい街・住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」。今回は北九州市小倉南区にある本格ピッツァが食べられるお店「Pizzeria & Cafe 石窯ナポリピッツァ Fermata[フェルマータ]」をご紹介します。

めちゃくちゃ美味しい「ピッツァ」のお店だって 

今回ご紹介するのは「ピザ」ではなくて「ピッツァ」です!

イタリアン好きの私としては聞き捨てならぬ…と、おなかをペコペコにして行ってきました。何が違うの?と言われそうですが、私がお伝えしたいのは「本格的」だということです。

今回は、なんと幸運なことに!

特別に「ピッツァ」作りをレクチャーしていただきました!

今回の目的地「Pizzeria & Cafe 石窯ナポリピッツァ Fermata[フェルマータ]」を探していると、ヨーロッパ郊外を彷彿とさせる石造りの建物が現れました。

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石窯 ナポリ ピッツァ

Pizzeria & Cafe  Fermata、ここで間違いありません!

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これは誰が来てもスムーズに発見できます。雰囲気バツグンの外観に、ぐんぐん期待も高まりますね。まるで、ここだけイタリアです!

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家族のあたたかさがそのままお店のぬくもりに

インテリア担当はお母さん、手作りされたものも素敵に馴染んでいます。

お店に入ると、ナチュラルな雰囲気に癒されます。無造作な白い壁は、京都の会社に注文するこだわりよう。料理人のお父さんが、細部までとことんこだわったお店。まるでヨーロッパの田舎のおうちのようです。

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一見すると輸入品やヴィンテージの雑貨のよう!私もDIYに興味が湧いてきました!こんなアイテムをセレクトしたり、空間が作れるなんて驚きです。「ピッツァ」への期待がさらに上がります。

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お店の一角には離れのような庭の小屋[個室]もあります。

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6名まで入れる小屋なので、前日までに予約すれば女子会やママ友会にも使えますね。

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店長さんは、専門学校ののち、イタリアで修行した方に付いて2年半ピッツァ作りを学んだそうです。

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小倉南区出身のお父さまに誘われ、3年前に開業されました。

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家族のこだわりがつまった素敵なお店。きっとご近所のランドマークになっているんでしょうね♩

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ピッツァ一本に絞る、それがお店の強みに

「フェルマータ」のピッツァはすべて店長さんが作っています。

イタリアンといえばパスタやリゾットのイメージもありますが、どうして「フェルマータ」はピッツァだけなんでしょうか?それは、あれこれやって中途半端にしたくない。という強い思いから。

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一人前のピッツァイォーロ(ピッツア職人)になるには、7年もかかるとのこと。どんなお仕事にも言えますが、修行、修行の日々なんですね。

そんな一筋縄ではいかないピッツア作りを、

待望のピッツア作り体験を特別にレクチャーしていただきます

いい香りに自然とおなかがすいてくる!こだわりの石窯ピッツア

今回教えていただくのは、ピッツアの代表格・マルゲリータ。

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まずは生地をのばすことから。実はこちらの生地、作ってから使用できるようになるまで、2日間かかります!発酵に24時間、ねかせるのにさらに24時間を要するそうです。

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大理石のまな板のうえで、生地を丸めて、回転させながらたたきつけて伸ばします。

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みみ部分を厚めにして、円形にくぼみをつけます。このとき、表側で半円、ひっくりかえして裏側でもう半円くぼみをつけるのがポイント。

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そして、トマトソース

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モッツァレラチーズ

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バジルをのせたら

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オリーブオイルをひとまわし。

ここからが大変!木製のパーラーにピッツアをのせます

素人の私にはとても困難な作業で[汗]、、、どうしよう…どうしよう…!

木製のパーラー(長い柄の先に平たい板がついている道具)に、成型したピッツアをのせます。でも私がしてみると、せっかく作った生地の形が崩れちゃうんです、、あまり引っ張って薄くなると、生地に穴があいてしまうし、きれいな円形ではなく長方形になってしまうので…

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何度もチャレンジしました…が、うまくいかず…ここは勇気を出して、店長さんにお願いしました!

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そして無事にピッツアは赤い石窯の中へ。

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石窯の中は、なんと450~480度の超高温

鉄製のパーラーで回転させて、3分の1ずつ焼いていきます。

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この温度や焼く時間は、すべて手のひらなどの感覚で読み取るそうです。まさに職人技です。

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火力となる薪(まき)は、四国から取り寄せして、3種類をミックスして使っています。乾燥具合や油分の量など、細かいところまでこだわって選定された薪たちです。

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数分後にはあつあつでチーズがとろけるピッツアが完成!

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早く焼けるので、お客さまをあまりお待たせしないのもいいところ♩

薪の香ばしい香りとバジルが食欲を直撃、気分は最高潮

今回は、マルゲリータとクアトロフォルマッジをいただきます!

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先ほど作ったマルゲリータからいただきます!生地はサクサクの薄い部分と、もちもちのみみが両方味わえてとってもおいしい~!材料にこだわっていらっしゃるのが味でもわかります。

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タバスコの代わりに、自家製のピカンテオイル(唐辛子入りのオリーブオイル)をかけてピリ辛にしてもおいしいです!

ゴルゴンゾーラを使用した「クアトロフォルマッジ」

はちみつをかけると、よりマイルドな風味で楽しめる癖になる美味しさ。

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好みは分かれそうですが、このチーズのクセがたまりません!女性でも一枚まるまる、ぺろりと平らげられちゃいます!

いつでも20種類以上、ピッツアを選べる楽しさを

一般的なピザと、ピッツアの違いは一体何なのでしょうか?

店長さんによると、わたしたちが普段食べているピザは、アメリカ経由で入ってきた具材を楽しむもの。ナポリピッツアは、イタリアで生まれた生地を楽しむもの、だそうです。

「フェルマータ」のピッツアの生地に隠された秘密

九州産の素材を使用、3種類の粉を秘伝のブレンドしています。

地産地消を大切に、中でも日本の粉は、ヨーロッパものに比べて吸水率が高く、時間がたっても固くなりにくいそうです。ランチでおしゃべりがとまらな~い!という女性には、うれしいポイントですね♩

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豊富に展開されるテイクアウトメニュー

毎月、通常メニューに2~3種類のおすすめをご用意しています。

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お子さまに人気なのは、卵やベーコンが乗った、味も具材もしっかりしているタイプ。ボリューミーでおなかもいっぱいになるので、軽く車でお昼寝しちゃいそうです!

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女性に大人気!4種のチーズ「クアトロフォルマッジ」

ゴルゴンゾーラ、グラナパダーノ、モッツアレラ、タレッジオが楽しめる贅沢ピッツア。

はちみつが別に添えられているので、お好みでかけて2つの味を楽しむことができます!チーズのピッツアを出しているお店はたくさんありますが、タレッジオを使っているところは珍しいんだとか。

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ピッツアイォーロとしておすすめしたい「マリナーラ」

「ピッツアイォーロ」は、イタリア語の形容詞で「船乗りの」という意味。

ナポリの船乗りたちが、よく食べていたことに由来しているんだそうです♩実はこれ、ピッツアなのにチーズが乗っていない!にんにくとオレガノだけの、とってもシンプルな商品なんです。それだけに、注文が入ったときには緊張されるそう。いつもの味に飽きてきたら、いちどナポリピッツアの原点に戻って、ぜひ頼んでみては?

 

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是非一度、足を運んでみてはいかかでしょうか。

その他、「行こう住もう」による北九州のグルメ関連のトピックもチェックしておこう。あわせて、北九州の小倉エリア情報もお見逃しなく。

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IKO-SUMO編集部

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