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マイクロツーリズム小倉 馬借・中島あたりをぶらぶら

グルメ マイクロツーリズム北九州 小倉 歴史

 

行きたい街・住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」

緊急事態宣言解除の日の午後。

ひとりでぽつりと不要不急の外出をしました。

週に1回のスーパー、週に1回のコンビニ、2週に1回のホームセンターかドラッグストア。そういえば、桜の時期に家の近くの公園に行ったかな。

記憶を辿ると市外に出たのは2月の前半まで。おこもり生活は3月の前半から実践していたので、あえてのおでかけはちょうど2ヶ月ぶり。

そんな日々を過ごしていた私には、普段、車で通りすぎていた街なかのあちこちをちょっと歩いてみるだけで、新しい発見がいっぱい。

なんだか、旅先で宿の近所をウロウロしたくなるあの感じ。

皆さんも、知っているようで知らないエリアまだまだありませんか?北九州に住んではいても、お隣の区となると馴染みが少なく、まだまだ知らない「北九州」がたくさんありそうです。

マイクロツーリズム、おすすめです。

北九州が誇る観光スポットの間、馬借と中島エリアを散策

目立った観光施設などは無いエリアですw

紫川もあるので川沿いをお散歩できて良いなと。以前ご紹介したTOTOミュージアムと旦過市場のちょうど間のエリアで、歩くと20分くらい、モノレールの約ひと駅分を、散策してみます。

TOTOミュージアム

旦過エリア

1  紫川をお散歩

まずは、河川敷をゆっくり歩きました。

この辺りは下流なので、河川敷に降りるとほんの少し海のかおりがしました。車で通り過ぎるだけではなかなか味わえませんよね。北九州市役所とリバーウォークは北九州を代表する眺め。

紫川の散策マップがありました。河川敷のあたりを紫川テラスと言うそうです。歩道が石畳のようにきれいに整備されていて最高のお散歩コースですね。

街なかのオアシスとして、日頃は憩いの場となっています。

距離や消費カロリーも書かれていて嬉しい。

2 紫川に架かる10の橋を楽しむ

快適な都市環境づくりを目指す北九州市が小倉の中心を流れる紫川をシンボルリバーとして整備。10の橋にはそれぞれ海、火、木・・・といった自然をテーマにデザインされています。

太陽の橋(中の橋)

色鮮やかに咲く太陽の花“ひまわり”は北九州の市花です。また、高欄は市を取り囲む山並みをかたどるなど、北九州市を代表する橋として、シンボル性を持たせています。

海側から順番に、

1 海の橋(紫川大橋)
2 火の橋(室町大橋)
3 木の橋(常磐橋)
4 石の橋(勝山橋)
5 水鳥の橋(鴎外橋)
6 太陽の橋(中の橋)
7 鉄の橋(紫川橋)
8 風の橋(中島橋)
9 音の橋(豊後橋)

北九州市の施設、水環境館は昨年リニューアル。学びと体験もできておもしろい!と噂です。10の橋ツアーと組み合わせて楽しむのも良いですね。

水環境館

3 太陽の橋のマカロニ星人には挨拶しておこう

正式な名称は「宇宙七曜星の精」グラフィックデザイナーである故・福田繁雄氏の設計です。

春分と秋分の前後のある時間帯に、太陽の光が頭の空洞を通り、歩道上にひまわり形状の影ができるしかけ。

マカロニ星人、かわいいですよね。お肌真っ白のツルツルピカピカで若返っている気がしました。塗り替えられたのはいつか分かりませんが、久しぶりにゆっくり歩くとこんな変化にも気付けたり。

ついでに小倉城も眺めておきました。地元にお城があるという事に慣れ過ぎているけれど、実は貴重で誇らしい。ここからの眺め、結構好きでした。新発見。

マカロニ星人のいる太陽の橋は、下から見ても曲線が印象的でした。

河川敷は、本を読んだり、休憩したり、家族で過ごしている人の姿を見かけました。楽器を練習してる方に遭遇したら、お散歩が華やぐなと想像を膨らませるのも楽しいです。

鉄の橋(紫川橋)

旧通称:陸軍橋。「鉄の街・北九州」「ニューインダストリアル」をキーワードにしたこの橋は、鉄の持つ豪快さだけではなく、柔らかさや繊細さなど鉄の多面性を表現したデザインです。

この橋、実は夜景が素敵なんですよね。夜、車で通る時はついついこの橋を選んでしまうんです。昼は立ち並ぶマンションの奥に見える山の景色がきれい。

4 馬借と中島を気の向くままにぶらぶら

古い建物と住宅、昔ながらのお店とセンスのある新しいお店が入り混じるエリア。

鉄の橋からモノレール通りに向かう道の北側が馬借、南側が中島。

休業や、縮小営業をしているお店も多く、この日は散策が中心。軒先でテイクアウト販売をしている飲食店も何店舗かありました。日常が戻ってきたら、ゆっくりお店に足を運びたいと思います。

ROSETTE[ロゼット]

中心部、交差点周辺には、元たばこ屋さんの販売窓が残った、おしゃれなお花屋さん。

ティールーム Alliance[アリアンス]

その向かいには小さな間口の2階に上がる階段。

アリアンスは、通常アフタヌーンティーセットやケーキ、お食事も楽しめるお店ですが、ドーナツを5種類テイクアウト。中でもクリームドーナツは、電話で予約しておくと、来店時間に合わせてクリームを入れてくれるそうです。とっても美味しかった。

NAKASHIMA KITCHIEN[ナカシマキッチン]

細い路地に目をやると、住宅が密集しているのですが、看板が出ている民家をところどころに発見。この辺りは、発掘感があって、気になるお店がたくさんありました。

茶論 Salon du Japon MAEDA[サロン デュ ジャポン マエダ]

ゲストハウス ココヤド

表通りにも、ここ数年でできた新しいお店と古い建物が混在。銭湯も見つけちゃいました。

旅行といえば温泉宿やホテルももちろん良いですが、ゲストハウスと銭湯もなかなか味わい深いセットだなと、旅に想いを馳せてみたり。目的地に向かうだけの道として歩くなら10分もかからない範囲、車だと1分で通り過ぎるところが、歩くとこんなに楽しいなんて。

勝手に「ベストオブ店舗外観」を選んでみました。

白のタイル壁にストライプのひさし。格子の窓にぬくもりのある照明。軒先にはあふれる緑とお花。歴史あるお店なんだろうな。

5 どこにでも行ける気がする歩道橋

下から見るか?横から見るか?歩くか?佇むか?

モノレールを見上げながら駅に直結する長い歩道橋。大通りを渡していて、枝分かれしたその先に何があるのだろうとワクワクしませんか?

そのままモノレールに乗っちゃうのもアリだなと思いながら、それは次回に。

川に張り出している旦過市場を上から見ることも新鮮。旦過市場のはじまり、川を昇る船が荷をあげ商売を始めたことがきっかけという歴史が想像できる景色です。

周辺のビル群の中に、密集した店の屋根と歩きたくても歩けないアーケードの上の通路がなんとも言えない哀愁。

歩道橋からそのまま改札に向かう通路も魅力的に見えました。飛行機の待合室と機内を繋ぐ搭乗通路を歩いているようで、いい雰囲気。ただの散歩なのに、本当に旅をして帰路につく気分になりました。

6 マイクロツーリズムには、シティバイクという選択も

市内20カ所のサイクルステーションでどこでも貸出・返却ができる黄色の電動アシスト自転車。街なかで見たことありませんか?こういったサービスは市街地ならではの充実したサービスですよね。

小倉の中心部以外には八幡東区にも導入されているようです。

一時利用と会員利用があり、返却場所もマップに掲載されていて便利。気になるエリアを隅々まで行ってみるのも楽しそう。これも、次回に。

今回、馬借・中島エリアを散策しましたが、通り過ぎることはあっても住み慣れているエリアでは無いので、次の予習ができたような気分でした。これから徐々にお店は通常営業になり、街の日常が戻ってくる頃にまた訪れたいと思います。

北九州は自然も多く、環境も整備され、歴史が残る場所や魅力的なエリアはたくさんあります。まるで旅行をしているように、地元も楽しめることを再認識できました。

どこを魅力と思い、何をしてどう楽しめるか、ステイホームで自分の中に変化があった人は多かったのではないでしょうか?新しい意識が、新しい発見をもたらすようです。次はどこにいこうかな。

合わせて「行こう住もう」による家で過ごそう記事もチェックしておこう。おうち時間には、[保存版]テイクアウト北九州・宅配グルメまとめで美味しいひとときを。

 

 

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この記事を書いたライター

エトウサリ

北九州市内在住。30代 未婚。
自分にフィットするあれこれを見つけるのが好き。今はミニマムな暮らしが好みです。新しい!とか話題のことにはわりと興味を示し、おトクと聞くと心踊るタイプです。

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