「行きたい街・住みたい街」の視点で発信する「iko-sumo.jp」。今回は、「住もう」のための「就活企画」。大好きな北九州エリアの就職を夢見る結び女の3人が「就活女子と地元企業トーク[大英産業株式会社]」第2弾をお送りします。
まだまだ知らない地元企業の世界にようこそ!
引き続き、大好きな北九州で就職を夢見る結び女の田村、植本、清原です
社会人になって感じたことを中心によろしくお願いします
引き続き「祝50周年!住まいを通じて幸せをお届けする大英産業株式会社」さま
西山さん、新入社員のみなさん、副編集長の鵤さんの優しさとユーモアに少しづつ緊張もほぐれてきました[笑]。もっと聞いてみたいと思います!
家を売るノウハウより、地域の魅力を発見!?
新人研修の「行こう住もう」取材や記事作成で感じたこと
地域を知ること、関わること、繋がることは、地域に暮らす方々がお客様なのでとても重要。「家を売るノウハウより、地域の魅力を発見して関係する」そんな企業姿勢を持つ「大英産業株式会社」さまにすごく魅力を感じました。
社会人と学生のギャップを感じる体験
学生時代には無かった社会人になると現れる壁
学生時代も取り組んでいた地域活動は、当たり前のように街の人たちが「頑張ってね!」と応援、協力してくれていた。社会人になると、途端に営業だと思われて誤解されることもしばしば。もちろん何度も断られたことも…。社会人として成長するきっかけに。きちんとコミュニケーションを取ることで円滑に。社会人としての責任を感じる日々の貴重な体験。みなさん年齢はほぼ変わらないのに、すごく大人に感じてしまいます。素敵です!
今まで感じなかった学生と社会人の境界線…
学生は社会に受け入れられやすいことに気付きました。さらに社会人になると、会社名を背負って行動するので、1つ1つに責任が生まれる。どうすれば取材の承諾をもらえるか、どんな記事を書けば喜んでもらえるか、試行錯誤しながら記事は完成へ。そんな記事が誰かの喜びや役に立つ時は、最高にやりがいを感じると満面の笑顔で語ってくださいました。
独特な社風を持つ大英産業株式会社
チームワークの良さが魅力
取材中、厳しくも暖かい雰囲気がビシビシ伝わってきます。社員の雰囲気に魅力を感じて入社する方がいる理由が少し分かる気がします。普段から上司も気さくな方が多く、小さなこともきちんと評価してくれる程。仕事のモチベーションが上がりますね。素敵です西山さん!
若手も仕事を任される、成果に向けて頑張れる環境が魅力
弱みを克服するより、長所を伸ばそう!
そう語る西山さん。とても、素敵な言葉だと思いました。
次回はいよいよ最終回、「女性視点での就活アドバイス」、地域密着の大英産業株式会社さまが感じる「北九州の魅力」についてご紹介します。
第1社_1回:『「大英産業株式会社」は何の会社?就職の決め手は?』
第1社_2回:『「大英産業株式会社」に入社して感じたこと』
第1社_3回:『「大英産業株式会社」女性視点のアドバイスと北九州の魅力』
ちなみに、「結び女」による西南女学院大学関連のトピックはもう読みました?