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[超簡単DIY]アイアンペイントでお手軽あれこれ、暇つぶし。

DIY 家で過ごそう 暮らし

行きたい街・住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」。気がつけば、ゴールデンウィーク!!今年は家でしっかり楽しめることを探しましょう。

おうち時間、皆さんは何をして過ごしていますか?新しい事をはじめたり、趣味に没頭したり、生活のクオリティを上げたり、勉強やダイエットや美容に励むなんて話も聞きます。

さて、今回おすすめするのはインテリアDIY。とは言っても、家具を作ったり、模様替えよりはるかにカンタン。部屋にあるインテリア小物をちょこっとペイントしてみませんか?

塗るだけで、鉄や金属のような質感になる水性ペイントを使ってみました。

おうちに長く居ると、今まで以上に部屋の中のあちこちが目に付きます。

もっと快適に、お気に入りのものに囲まれた空間で過ごしたい。モダンとか北欧とか、インテリアのテイストは様々で、西海岸やブルックリンスタイルなどのブームもあったり。

私は「自然素材×金属」が好みですが、最近は、ナチュラル感たっぷりになりつつあります。100円ショップなどでも、かわいいものを見つけると、なんとなーく買ってしまい、増えてきてしまったんでしょうね。

「〜〜風」ってところが気にはなるけど…いっそ、金属風にしてしまおう。

調べてみると、そんな気分を叶えてくれる優れものを発見!家具や雑貨のリメイクにおすすめされている、ターナー 色彩株式会社の「アイアンペイント」です。

特徴は、塗るだけで表面がザラザラとした鉄や金属のような質感に仕上がりに。水性なので臭いが少なく(嫌な臭いは全くなく)安心安全。乾燥後は耐水性に。

カラーは、鉄や金属、青銅が表現できる全8色。アイアンブラック・アイアンブラウン・アンティークゴールド・アンティークシルバー・アンティークブロンズ・ライトゴールド・ブロンズグリーン・グリーンパティナ

木部や紙だけでなく塩ビパイプ等にもそのまま塗れ、マルチプライマーを使用することでガラスや金属にも塗れるとのこと。

私は、アンティークゴールドを選びました。こんな時なので、ポチッと購入しました。

作業場所を用意して、おうちの中の塗るもの探し!ど・れ・に・しようかな。

新聞紙や汚れて良い紙などを敷き、場所を確保しましょう。

水性なので、そこまで念入りに養生をしなくても大丈夫。お住いの環境によってですが、テーブルでも床でも、作業のしやすいところで。何を塗るか!にもよりますが、初心者さんは小スペースで気軽さ重視でいきましょう!そのほうが片付けもらくちん。

—準備したもの—

●作業スペース用の紙(新聞紙でもビニールシートでも)
●ダンボール(乾燥用スペースとして、パレットにも)
●ゴム手袋(水性なので洗えば取れますが、爪とか、ね。)
●わり箸(塗料をかき混ぜました)
●刷毛(塗るものに合わせたサイズを)
●トレー(塗料入れ。紙皿でも倒れにくいもので)
●絵筆(弾力のあるナイロン製の平筆にしました)
●スポンジ(固めでキメがあらいもの※必須)
●マスキングテープ(塗らないところの保護に)
●紙やすり(ものによって、あった方が良い場合も)

◎塗りたいもの
(まずは難しく考えず、失敗しても気にならないものから)

思うがままに、好きなように塗りましょう。

この光沢感、かなり金属っぽいです。古びたゴールドの雰囲気で、仕上がりが期待できますね。スポンジに軽く取って、いざ!

スポンジでポンポンポンとのせるだけ。超カンタン。

鉢の受け皿で使っていたのですが、色が好みでなく縁の凹凸がいい味出しそう。表面がつるつるした陶器なので、どうかな?と思いつつ、プライマー無しで直接塗ってみましたが、問題ありませんでした。スポンジを滑らせると薄付きに、ポンポンすると1度塗りでもそれらしくなります。

ご覧ください。ほどよい光沢感と質感で、予想以上にいい感じ!

お皿はこうなりました。ポンポン塗りの効果で、表面がザラッとしていて重厚感も出ました。

続いて、フォトフレームにも挑戦。シンプルなデザインのものを選んでみました。素材は塩化ビニル樹脂。木目調のデザインのかるーいやつです。100円ショップには、木目調やデコレーションされたアンティーク調のものなど、そのままでも使いやすい物がいろいろとあるので、試してみるのもいいですね。

アンティークゴールドなので、キラキラはしませんが、はるかに素敵になりました。

空き瓶も一部ペイント。マスキングテープを貼りガラス部分は残しながらも、下の方だけ金属風に。ガラスは塗料が付きにくいと注意書きにありましたが、たっぷりめのポンポン塗りで、こちらもちゃんと塗れました。家具など面積が広くなると剥がれやすくもなる事もあるかもしれませんが、小物ばかりだったので、あれ?意外と直塗りでなんでもいけちゃうかも!が正直な感想です。

小物の一部だけのペイント、私的には雰囲気が変わりおしゃれ度が増してかなり気に入りました。なんでもかんでも、どこもかしこも塗りたくなりましたが、1色しか購入しなかったので、我慢。インテリアはバランスですもんね。

超お手軽!アクリル絵具でもアイアン風になるらしい。

こちらは100円ショップのアクリル絵具。

どうやら、絵具でも出来るらしいという評判を見つけ、黒・金・銀色を用意してみました。気軽にお安く手に入り、専用塗料でなくてもできるなら、ますます試してみやすいですよね。

カッコイイ印象のインテリアが好みなら

アクリル絵具の黒は、おすすめ。

バナナハンガーと、木製のクリップと、小物を塗りました。

黒は、鋳物感が出るようですね。こちらもスポンジでポンポンしましたが、アクリル絵具だからか100円ショップのものだからか、塗料よりは柔らかく、何度か重ね塗りすると質感が出てきます。バナナハンガーですが、こちらはキャンプでライトスタンドとして使う用。

金・銀は、どうでしょう?絵具だけを見ると光沢があるようですが塗ってみると、うーん。な印象。他のメーカーの絵具だとまた違うかもしれませんね。これは、金属っぽさには遠い感じがしました。

風合いをプラスするには、アクリル絵具がいい仕事をしてくれました。

アンティークゴールドにしたお皿の上からアクリル絵具の金を薄く重ね塗りしてみると、おや?これはこれでいい感じ。ほんの少し真鍮の風合いが出ました。

金をそのまま塗るとしっかりたっぷり3度塗りで、やっとこのくらいの色が出ました。こちらの素材はMDFという中密度繊維板。塗装された表面で、このツルツル加工には手こずります。絵具は塗料に比べると色の付きも控えめで、少しだけ輝きはあるものの、重ね塗りしても金色というよりは黄色っぽい。ツルツル加工のおかげで厚塗りし過ぎ、端っこをひっかけるとシートのようにきれいに剥がれてしまい失敗。試すときには、ご注意を。

紙やすりで表面に傷を付けて、ところどころにほんの少しだけ黒をのせ、その上から金を馴染ませながら塗ると、こんな感じに。重ね塗りをすると、錆加工のような印象になります。これはこれで、あり?錆の風合いを出すことをエイジング塗装と言うそうです。

完成!カンタンで、仕上がりも大満足。アンティークな雰囲気を醸し出しました。

それぞれ、少しずつ風合いを変えてみたフォトフレーム。高級感も出たような気がします。いつかのモネのポストカードも、なかなかお似合いなのではないでしょうか。

ディスプレイボードも、好みに近づきました。こまごまとしたものではありますが、金属風に変わるだけで部屋の雰囲気が随分と変わります。一見重そうなのに、もとが軽い素材なので、部屋の中の移動も楽でその点も良いですね。レイアウトを考える時間も楽しい。

目につくものをたくさん試しに塗っていったので大成功!とまではいかない物も、ちょこちょこと出てきましたが、それはそれで良しとしましょう。

1色よりも、色の組み合わせを試しながら、スポンジや絵筆など使う道具も変えながら自分の好みに仕上げていく工程は、職人さんの気分にもなり集中もできて楽しめました。ご興味のある方、こちらを参考にぜひ試してみてくださいね。

今年はゴールデンウィークをしっかり使って、没頭できるおうち時間の楽しみ方を見つけられると良いですね。気軽にはじめた事でも、これを機に本格的な趣味になっていくかもしれません!私は、塗料もまだまだ残っているので次は家具をペイントしてみます。もう、完全に趣味になりました。

皆さんも、もうしばらく、この時間を大切に良い機会と思って過ごしましょう。

【番外編】漆喰風や珪藻土風ペイントもやってみよう

今回、100円ショップの塗料の種類の多さにビックリしました。

かわいらしい色の塗料もあり、簡単DIYしたい放題!特に気になったコチラを試してみたので、合わせてレポート。

漆喰は、粘り気のある固めの塗料。蓋にはサラっとした風合いと書かれていましたが、ザラザラと粒のようなものもありました。混ぜ方が足りなかったのかも。漆喰ならではのデコボコ感を出すために、刷毛を使うほうが良さそうです。色はツヤっと眩しいほどに真っ白。

珪藻土は、水性塗料っぽく柔らかめで扱いやすいです。こちらの蓋には、ザラッとした風合いと書かれていましたが、質感としてはサラッとしています。珪藻土というと、コースターやバスマットなどのイメージがあり、フラットな表面にしたいのでスポンジで。スイスイ塗りも、ポンポン塗りもできる粘度。色もナチュラルな白。

一応、表面に少しだけ傷を付けて、それぞれ大雑把に塗ってみました。

左が漆喰。右が珪藻土です。どちらも2度塗り済み。

そもそも凹凸のある物に塗ったのが良くなかったのか…、わかりづらいですね。

感想としては、漆喰ならではのデコボコを出すにはかなりの厚みが必要です。乾燥後の表面は、しっとりとした感じではなくやはりザラッとしていました。塗料が固く、上手に仕上げるには腕が要りますね。

それに比べて珪藻土は、密着度もよく乾燥後もサラサラしていて、重ね塗りもストレスなく出来て簡単でした。試してみたい方は、これは好みと腕の見せ所とだけお伝えしておきます。強くは無いですが独特のにおいがあるのも特徴です。

プランターのお色直しも出来たし、せっかくの良い気候なので、カモミールの苗を植えてみました。

今年は自粛モードがはじまってから、やけに週末の度、お天気の良い日が多い気がします。自粛しているが故にそう思うだけでしょうか。

カモミールの種も植えたので、もうひとつのプランターは、芽が出てから用に。「おうちで育てたカモミールティーを飲もう」という記事が書けるよう、大事にお世話してみたいと思います。

 

合わせて「行こう住もう」による家で過ごそう記事もチェックしておこう。おうち時間には、[保存版]テイクアウト北九州・宅配グルメまとめで美味しいひとときを。

 

 

 

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この記事を書いたライター

エトウサリ

北九州市内在住。30代 未婚。
自分にフィットするあれこれを見つけるのが好き。今はミニマムな暮らしが好みです。新しい!とか話題のことにはわりと興味を示し、おトクと聞くと心踊るタイプです。

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