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行ってきました!温かに触れ合うなかまフットパス

レジャー 中間市 歴史

行きたい街・住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」。こんにちは、ササキユウカです(*^^*)今回は、行こう住もうライター仲間のニシヤマけいおんさん中間市のフットパスに行ってきたのでレポートさせていただきます。

散策しながら色々な中間市を見て回る“フットパス”体験

みなさんは中間市をどのくらい知っていますか?

そもそもフットパスって何?と思ったみなさんのために説明しますと。(わたしも知りませんでした…)

フットパスとは、イギリスが発祥の“森林や田園地帯、古い街並など地域に昔からあるありのままの風景を楽しみながら歩く【foot】ことができる小径【path】”のこと

歩くことで見えてくる地域ならではの風景や地元の方との温かな触れ合いが、フットパスの何よりの醍醐味

とのこと。なるほど・・・簡単に言えばみんなで町中をお散歩しちゃおうって企画ですね!“ふらり女子さんぽ”なんて企画を持っているわたしからしたら嬉しいイベントですね。(笑)しかも中間市をお散歩か~、確かにわざわざお散歩だけをしに来るって訳にもいかないですね!今回は楽しんでいきましょう!!!

今回体験したルートは、“まちなか・天満宮コース”

なんと!2つのコースを合体させた特別仕様のコースなのでした!

スタートの会場は、“なかまハーモニーホール”。まずは参加者全員で準備体操から!念入りに足首を回したら、いざ出発!ガイドさんに続いてえっちらおっちら闊歩していきましょう!

まずは歩いて五分くらいで石炭層の跡が見える場所へ。ここでしか見ることができない石炭に近い岩石と思われる黒い層を観察することができるんです。その裏にはメタセコイアという植物が育ってある山になっていました。メタセコイアという植物はすごく特殊で“生きている化石”と呼ばれるのは古くから化石記録があるそうです。(ガイドさんトーク参照)

参加者の割合としては、地域の方と地域外の方が半分ずつだそうで、わたしを含む地域外のみなさん「ほぉ~」と感心の声を漏らしていました。ガイドさんの説明の後には、参加している地域の方が付け加えで豆知識を教えてくれたり、より掘り下げて話を聞かせてくれたりして、団体が一体となって地域を練り歩く良さが伝わってきました。

見所兼わたしのイチオシ!まちなかコースの“屋根のない博物館”

スタート地点からぼちぼち歩いて30分、中間駅からだいたい3分の場所にある“屋根のない博物館”

イースター島のモアイ像、スフィンクスもどき・・・石像のレプリカが並ぶ青空博物館。世界を旅した気分になれちゃいますね。(笑)この通りはよくテレビなんかでも紹介されている有名な通りだそうです。大きく“ふるさとの道”、“やすらぎの道”、“古代への道”、“もやいの道”と4つに分けられていて、テーマごとに雰囲気の全く違うとおりになっているのが面白かったです。

JRと古民家に挟まれたこの通りは、たまにある看板1つとっても昭和の感じが出ていて、めちゃくちゃ晴れた日に来ると気持ちよさそう。あ、もちろんここは写ルンですでお願い致します。

目玉スポット!おもてなし☺と書かれていた松風山“ -アカガワラ- 法専寺”

松風山法専寺の300余年の歴史と“アカガワラ”について詳しくお話を伺いました

こちらの法専寺ではご焼香体験と、甘茶を飲む体験をしました!もちろんご焼香に関してはなかなかできる体験ではなかったことと、わたし自身が浄土真宗と縁があることから、気持ちを静めて清く臨むことができました!甘茶は不思議な感覚で、お茶が甘い(抹茶やほうじ茶の甘さとは別)ことがなんとも言い難かったです。(笑)

『アカガワラ』とはなんぞや?と思った方に簡単にご説明しましょう。明治34年10月、法専寺は不慮の火災によって焼失したそうです。この災禍後、現在地に本堂が再建されることが決まりそのとき用材を島根県から海路芦屋を経て遠賀川を上航し運ばれたそうです。

多数の門徒が赤瓦を一枚一枚紙に包んで運んだことからこの寺は別名「赤かわら」と呼ばれだしたそうです。昭和32年に再び火災がおきたそうですが、 すぐに門信徒各位の懇念によって再興されたみたいです。そして、平成23年には本堂が新築されて新しく歴史を感じさせない綺麗な建物となっていました!

なかまフットパスにかける思いを中間市役所観光政策係の方に伺いました

世界遺産に登録されたものを筆頭に中間市をもっと多くの方に知って欲しい

「中間市は福岡と北九州のサブ的ポジションに徹しようと思っています」と一言。福岡や北九州で遊んだ帰りなんかにふらっと立ち寄ることができる場所にしたいんだそうです。そう、SA(サービスエリア)のような場所!移動の“ついで”に誰もが気軽に立ち寄れる“休憩地点”として、中間市全体がひとつのSA(サービスエリア)の役割を果たしたいそうです。

それを実現するためにも、九州産業大学商学部観光産業学科のみなさんと協力して“なかまっぷ”という中間市の観光ガイドブックを作っていました。中間市のおすすめとしてはやっぱり世界遺産の「遠賀川水源地ポンプ室」をメインに、今回の「なかまフットパス」も紹介しています。そして中間市のSA(サービスエリア)としての使い方が4パターン掲載されています。

中間市の時期ごとのイベントの広告やパワースポット、お土産紹介などなど知りたい情報が目白押しのパンフレット。中間市に行ったら是非もらっておくことをおすすめします!

なかまフットパスを見習って、やはたフットパスでも作りますか

地域のみなさんと、地域のことをもっと知っていけるなんて素敵な企画だと思いませんか

スペースワールド駅から徒歩10分圏内には、たくさんの観光・歴史的場所があります。北九州イノベーションギャラリー、いのちのたび博物館、環境ミュージアム、東田第一高炉史跡広場・・・。

ぱっと思い出せるだけでもこれだけありますよ!できますね、八幡東区フットパス。(笑)八幡東区長!やりましょう!地域にも、地域外にも嬉しいフットパス、みなさんもお時間がおありの際は、是非やってみてはいかがでしょうか。

その他、「行こう住もう」による中間市関連のトピックもチェックしておこう。あわせて、家族で遊べる天気の良い日に行きたい公園もチェックしておこう。

 

 

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この記事を書いたライター

ササキユウカ

北九州市八幡東区出身、行こう住もうの編集長。
休日は基本的にお外にいるお散歩リスト(osanporist)。
家にいるときは、食べ物か本か文章をイジってる。
最近はいちご飴と海ぶどうのASMRが好き。

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