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[ふらり女子さんぽ]鉄の街・北九州を感じる東田エリア

行きたい街・住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」。今回は八幡東区出身のササキユウカが、鉄の町といわれる由縁の溶鉱炉や、その歴史が学べる施設を中心に東田エリアを散歩しました。

北九州の産業技術の過去と現在を知り…未来を担う人へ伝える

楽しい文房具の世界展~机上のイノベーション~[2018/7/14(土)〜9/30(日)]

まず向かったのは、JRスペースワールド駅から徒歩10分のアクセス良好な「北九州イノベーションギャラリー」。帰省の度、いろいろな催し物を行っていて興味はあったのに…なかなか行く機会を逃していた場所。

今回は、隅々までぜ〜んぶ堪能してやるんだから…(笑)

なんてつぶやきながら…いざ!「北九州イノベーションギャラリー」!!

文房具展だけあって、カラフルな色鉛筆たちがダイナミックにお出迎え[驚]。会場には…たくさんの文房具たち[当然…笑]。昔懐かしいものから、最近流行ったようなものまで幅広く楽しく展示されていました。

一番懐かしかったショウワノート株式会社さんの「ジャポニカ学習帳」

私と同じ年代の人は小学生の頃、みんな使っていたと思います。「ジャポニカ学習帳」の好きなところは、いつ使うんだろう…と幼心に感じた豆知識[笑]。何より、動物好きにはもってこいの愛らしい写真の表紙。動物の表紙=「ジャポニカ学習帳」みたいな印象が強く残ってます。

最近では“文具女子”なんていう言葉もあるくらい注目度がアップ

今ではおしゃれで可愛いものが人気ですが、“文具女子”の皆さん!是非、文房具の歴史に触れてみてはいかがでしょう。今、使っている文房具たちが、より愛おしくなるかもしれません!他にも、シャープペンシル、芯、消しゴム、筆箱とありとあらゆる文房具たちが、所狭しと展示されています。

色とりどりの楽しみ方、誰とでも来たくなる満点の楽しさ

家族と、友達と、恋人と、選択肢は人それぞれ…もちろん、おひとりさまも大興奮[笑]

他にも、写真コーナー、ゲームコーナー、スタンプ版画や色塗りができるコーナーまで…見所満載。写真を撮るコーナーには、懐かしい雰囲気の教室が再現されていて、私的にイチオシでした!昭和の頃の小学校は安心感があって落ち着く感じがたまりません!ただ、ほぼ木製なので火災は一発アウトだろうな…とかついつい考えてしまいました[汗]。こういう少し頼りないほっこりする空間は大好きですねぇ…。

ペン、色鉛筆、クレヨンが並んだ色塗り出来るコーナー

塗るものに合わせて道具を変えて、カラフルに没頭して楽しめます

ぬりえのイラストも昭和チックで、全部揃えたくなる可愛さでした。ただ、残念なことに…色塗りは好きなんですが…小さい頃から色塗りを完成させる集中力が足りないようで…やはり中途半端なところで断念[汗…照]。

青空の下で、大書道気分が味わえる「地面書道」

普段の書道とは一味も二味も違う書道に、気分は書道の達人!

墨じゃなくて水を使用するので、汚れる心配は無用です。半紙の代わりに布を使っているので何度も書けて、お日様を浴びたらすぐに乾く優れもの。なんと!先端がスポンジになっている大筆なんです。新鮮な感覚に筆とワクワクが止まりません[笑]。あいにく曇り空の平日だったので人も少なかったのですが、天気の良い休日には子どもたちでいっぱいになる超人気ブースだそうです。

いつ来ても楽しめる面白い企画が目白押し!

「産業技術とイノベーション」を様々な手法で展示

「文房具の世界展」は、9月30日の日曜日をもって終了しますが、続いて「光のふしぎ展〈2〉」が開催されます。「光のふしぎ展〈2〉」は10月13日土曜日~1月14日月曜日までとなっておりますので、皆さん訪れてみてはいかがでしょうか。

他にも館内には、開催日が決まっている作成ブースもあります。内容と日程は、事前に調べてお越しください。

「北九州イノベーションギャラリー」ホームページ[リンク

近くにそびえ立つ鉄の町と言われる由縁

北九州が「鉄の街」と言われる圧倒的な存在感!

「北九州イノベーションギャラリー」のすぐ目の前にある大きな建物、「鉄の街・北九州」を世界に知らしめてくれた「東田第一高炉」。今では整備されて、少し雰囲気が変わりましたが、全身で歴史を感じます。

北九州市民も意外と知らない!無料で見学できる「東第一高炉」

営業時間:9:00~17:00[年中無休]

「東田第一高炉」は、20世紀の明治34年(1901)、日本初の本格的製鉄所として建設された「官営八幡製鉄所」で、最初に火入された溶鉱炉。その後、10回にわたり改修工事されており、昭和37年(1962)、「東田第一高炉」は現在の姿に。昭和47年(1972)その役割を終了しています。

大きくて、少し暗くて、なんだか少しまがまがしい“高炉”が一番好きでした。怖いくせに、覗かずにはいられない私…。中に何があると言うわけでもないんですけどね[笑]。ただ、圧巻です…とだけ言っておきましょう。

熱風炉と煙突も大きくて、見応えがあります。これ以上は行って、見て、是非感じて欲しいと言っておきます。なんたって、世界遺産ですから[笑]。

多くの興奮が詰まった長い歴史…巨大な建物…

世界文化遺産の「東田第一高炉」は、北九州を代表するシンボル![スペースワールドのシャトルもシンボルだと思っている私…]

さらにここは…完璧すぎる憩いの場でもあるんです。気軽に立ち寄って休憩するのにちょうど良い場所…メインではなく、少し立ち寄るくらいにしてください[笑]。長い歴史の割には、そのくらいがちょうど良い場所。騒がず静かに世界遺産を優雅に散歩してみましょう。

見学のあとは、“世界文化遺産”で憩いのひととき

おすすめは、近くを走る電車を眺めたり、お昼寝[あまり勧めたらダメな気がする…]したり

優雅に寛ぐコツその1:通る電車を眺めてみる。

最寄りのJRスペースワールド駅は、たくさんの電車が通るから意外と飽きません。「あ、小倉行きだ」とか、「次は門司港行きだ」とか、「色が青いやつだ」とか…寂しいやつだと思ったでしょう[汗]。ついつい電車の行き先を見ると、そこに行ってみたくなります。

優雅に寛ぐコツその2:ちょっとお昼寝してみる。

ここは意外と寝られるんです!電車の音がうるさいとか思わないんですよ。ほどよい生活音?なんて言うか良い感じのBGM

散歩して、見学して、電車を眺めて、軽く寝る…。ほどよく勤勉で、ほどよく怠惰[笑]。ボケェェ〜っと過ごすんです、世界文化遺産で。なんて贅沢で、なんて最高なんでしょう!他では、電車の音を聞いてお昼寝なんてそうそう出来ません[笑]。

昼寝に関しては、女の子は特に危ないと思うので気をつけてください。合わせて、手荷物など絶対に注意してください。私はたまたま快適だっただけなので…真似はしないでください[汗]。

ここまでお付合いいただき、ありがとうございます。

今回、何故この2施設だったかというと、北九州の原点に一度戻ってみたかったからです。「北九州イノベーションギャラリー」には、「東田第一高炉」の長い歴史が学べる部屋があります。

是非、お時間があれば少しだけ、立ち寄ってみてください。

その他、「行こう住もう」による天気の良い日に行きたい公園もチェックしておこう。あわせて、北九州の八幡東エリア情報もお見逃しなく。

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