今回はギターリスト、もしくはギター所有者しか興味を持たれないDIY(笑)

ギター(ベース含む)を持っている方でギタースタンド使っている方ならピンとくると思いますが、案外、ギタースタンドは場所を食ってしまいます。我が家の狭いリビングにぎっしり詰め込まれた6本の楽器たちのうち、2本は2×4の突っ張りシステム“ラブリコ”を使って壁掛けにしています。ラブリコについては、いまさら説明不要なぐらいのメジャーアイテムですね。それ以外の4本、そのうち3本はアコースティックなので場所を取る!ずっとモヤモヤがありました。

そこで、一念発起してギターハンガーを追加することに

この写真を基に作った設計図のテキトーなこと(笑)恥さらし。

いきなりですが、完成形がコチラ。

使ったハンガー自体はこちら。メチャクチャ安価なものです(笑)まねされる方は自己責任でお願いします!一応お伝えしておくと、ギブソン系のアコギは勿論、クラシックギターのネック幅にも対応ができます。ラッカー塗装の楽器には接触部の変色や変質の可能性がある為、表面にカバーをしておくことをお勧めします。

まずは柱になる2×4の用意から

先にとワトコオイル(過去記事はコチラ)を塗り込んで、ウィークデーの仕事中にしっかり乾燥。独特のにおいがあります💦

その後、自作のカット台に材を差し込んで、中古の丸ノコでカット。

ラブリコの代わりに、数十円でできる代替品を用意。

今回のミソはこのアイテム。YouTubeで見つけた、安価にできる突っ張りアイテム。ただし、強度についてはあくまで自己責任で(笑)。

どこのホムセンでも売っているボルト・ナットのしくみでー♪、ゲットできます。

柱を2本立てて、その間を1×4の材で固定させるだけ。念のため、和室にギターを置いてみて、幅や長さをチェックしておきます。このとき、畳の境目が意外に役立ちました(笑)

メチャクチャ簡単だけど、それなりに疲労もあります。ワトコオイルの風合いに助けられ、なんとも落ち着いた雰囲気で助かります。The Stone Rosesのポスターはどうしよう(笑)

ちなみにウンチクですが、ギターという楽器はエレキもアコギも(特にアコギは)、ネック部にとんでもない力がかかっています。アコギの場合、大人一人分の体重ぐらいの張力で常に引っ張られています。ギタースタンドに置いて放置しておくと、どうしても反りが発生します。

吊ることで自重が直下方向に掛るので、物理的に反りを防ぎやすくなります。

長時間弾かないことが分かっているなら、ペグを2~3回緩める方向で巻いておくと更にベターですけどね。チューニングが安定しないデメリットも出ちゃいますが。まあ、本当に楽器のことを想うなら、ハードケースに入れて湿度調整材と一緒に保管することをお勧めします(笑)。

そして、小さいアコギともう一本のエレキは、材料不足のため未だ床置き。

次回に持ち越し、乞うご期待!