「2年連続の転入超過」。
ニュースの言葉だけを見ると、一瞬で通り過ぎてしまいそうだけれど、これは地方都市にとって実はとんでもなく大きな意味を持つ出来事です。

北九州市役所の仕事始め式で、武内市長が書き初めに掲げた言葉は――
「一歩はみだす」

守るだけではなく、挑戦する都市へ。
現状維持ではなく、未来へ踏み出す都市へ。
そんなメッセージがじわっと胸の奥に届きました。

“転入超過”って、ただの数字じゃない。

人口流出、と聞けば、「地方あるある」のように思われがちだったこれまで。
でも今、北九州は静かに、でも確実に潮目を変えています。

・新しいチャレンジが生まれるまち
・新しい仕事が集まるまち
・新しい暮らし方が選ばれ始めているまち

それが「転入してくる人が増えている」という形で、ちゃんと数字にも現れている。
なんだか嬉しいですよね。

“住む”って、勢いじゃなくて「感覚」だと思う

大都市のきらびやかさや、圧倒的な利便性とは違う北九州の魅力。
それは、派手さではなく、“生活の温度” なんだと思います。

朝歩く街の空気。
ふと見上げる空が広いこと。
「ただいま」と言える場所がちゃんと用意されている安心感。

そして何より、この街に関わる人たちが、
“ちょっとはみだす挑戦”をしようとしていること。

それって、すごく頼もしい。

「一歩、はみだす街」で、一歩、踏み出してみませんか?

福岡県知事も、JR九州の社長も、
それぞれの立場で「前に進む」言葉を口にしていた今年の仕事始め。

北九州は今、確実に動いています。
派手に叫ばないけれど、ちゃんと進んでいる街。
静かに勇気を持って、「一歩はみだす」を選んだ街。

もし今、暮らし方や働き方を少し見直したくなったとき。
選択肢のひとつに、北九州を置いてみてほしい。

――この街はきっと、「大丈夫、一緒にやっていこう」と言ってくれます。

今年の北九州、すごく面白くなりそうです。