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すてきなおもてなし!ホスピタリティの高い美容院[CIENTO シエント]

まち 八幡西区

「行きたくなる・住みたくなる街」視点で地域のおもしろい情報をご紹介する「iko-sumo.jp」今回は八幡西区光貞台にある美容室「CIENTO」さんをご紹介します。
美容室はコンビニより多いなど言われているほど、ホントにたくさん見かけます。その中でなぜこの「CIENTO」さんをご紹介したいと思ったのか?
それは、企業で広報を担当しているライター西山がすばらしいと感じた「お客様も、社員も大切にし、地域に愛される秘訣」があったからです!
 

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私はここのスタッフのまっちゃんと、お店じゃないところで知り合い、仲良くなるにつれ、後から彼女が美容師であることが分かりました。その時「男性の美容室さがしは大変病」が発症し、思い切って「僕の髪切ってくれん?」お願いしました。

※「男性の美容室さがしは大変病」とは、美容室に詳しい友人もおらず、クチコミ情報もどれが良いか判断できない美容室慣れしていない男性に起こる症状(西山が勝手に命名)
それからずっとお世話になっていますが、まっちゃんだけじゃなくて、いつもスタッフの皆さんが全員満点の笑顔でウェルカムしてくれます。今日の取材も笑顔で協力してくれました。お客ではないのにありがとうございます!(涙)
 

「CIENTO (シエント)」は女性の100の願い

八幡西区光貞台にある美容室「CIENTO(シエント)」。スペイン語で「100」という意味だそうです。「女性には、こうなりたいという願いが100個はある。その願いを一つだけでも叶えるお手伝いをしたい」オーナー吉永さんの願いが込められた看板を上げて、この激戦区で12年も営業されています。

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お店に込めた思いがどのように、ホスピタリティに反映されているのでしょうか?

 

CIENTO(シエント)のホスピタリティ3つの心

ふと気づいたのですが、施術が終わったのにずっとスタッフさんとおしゃべりしているお客様の姿が!
 
スタッフのまっちゃん(以下/まっちゃん):「カット終わって1時間ぐらい話していくお客様もいらっしゃるんですよ!」
 
西山:「確かに…どのお客様も居心地が良さそう。そう、シエントには『アットホーム感』があるんです。なんでだろう?」
 
まっちゃん:「うちのスタッフは美容師美容師してないかもしれないね」
 
西山:「あえてそうしてるの?」
 
まっちゃん:「そういう部分もあるけど、オーナーや社長の人柄がにじみ出てる部分があると思う」
 
西山:「あー、たしかにそんな雰囲気はあるなあ。」
 
オーナーの吉永さん(以下/オーナー):「うちのこころは笑顔三倍自分に矢印ピッパの法則なんです」
 

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西山:「???」
 
オーナー:「まあ、シエントの心みたいなものですけどね。『笑顔三倍』とは、意識して笑顔をたくさん振る舞いましょう、ということです。『自分に矢印』とは、自分に何ができるかを意識しようということです。他人がどうこうではなく、自分がどうすべきかを中心に考えます『ピッパの法則』とは、気が付いたら即行動、ということです。ピッと来た時にパッと動かないと忘れちゃうじゃないですか。お客様が暑そうかなと思えばすぐに声を掛けたりしようね、ということです。」
 
オーナー:「そういうことを言っていたら、なんとなくアットホームになってる感じがしています。僕しつこいんで(笑)いつもいつも繰り返し言ってたら、みんながやってくれるようになったんですよ。耳にタコができるぐらい(笑)」
 
意識的に笑顔でいよう、主体的でいよう、すぐ実行に移そう、行動につなげやすいように分かりやすい言葉で表現されていますが、多くのビジネス指南書や社会人セミナーでも教えられている内容ではないでしょうか。
 
分かっていて出来ているつもりでも、いつの間にか難しい顔になっていたり、誰かのせいにしていたり、理由をつけて後回しにしたり・・・自分で実行することでも難しい事ですが、スタッフに浸透していて実行に繋げているって、本当に素晴らしい事ですね。
 

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西山:「そんな雰囲気だから、このお店で働こうと思ったのですか?」
 
スタッフの吉田さん(以下/吉田さん):「私は元々お客だったんですよ」
 
西山:「すごい!そんなことあるんですね!」
 
吉田さん:「うち、スタッフが全員縁があって入ってるんですよ。で、なかなか辞めないんですよね。」
 
やはり美容業界は競争が厳しく、人の入れ替わりもよくあるそうな。
 
吉田さん:「だけど、お客様からも『みんな辞めんねー』ってよく言われるんですよ(笑)だから同じお客様がずっと来ていただける、というのはありますね」
 
オーナーや社長やスタッフの縁が不思議と続き、必要な時に必要な人が現れるそうです。お店のイズムにスタッフの皆さんが共感してしるからこそ、全員でこの雰囲気を作り上げてるんですね。
 
イケメンチーフの内田さん(以下/内田さん):「けど、個性はバラバラですよ(笑)スタッフ一人ひとり見ていくと統一感はないです!」
 
西山:「クセが強いんじゃ…(笑)」
 
内田さん:「美容師はクセが強くないとやっていけないですよ」
 
西山:「美容師さんを続けていくには何が必要なんですか?」
 
内田さん:「根気と好きっていう気持ちがないと続かないですよ。チャラく見られがちですけど、意外と根はまじめな人が多いです。陰で努力が必要ですし、続いている人はみんな陰で努力していますよ。」
 
内田さん:「でもここのスタッフの意地は『シャンプーとマッサージ』です。どこにも負けん(笑)!!!!シャンプーが一番厳しいかも。最初のレッスンはシャンプーなんですけど、泣かされます(笑)。一番厳しい(笑)私も何度も泣かされました」
 
西山:「意外!??カットやパーマじゃないんですね!??」
 

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内田さん:「だって、美容室で一番気持ちいい時間でしょ?カットされている時って髪が落ちてくるから気持ち悪いし、カラーやパーマはベタベタして気持ち悪いし。そんな中でシャンプーとマッサージは唯一気持ちいい部分ですからね。直接肌に触れるから温かみがあるし。えらくしっかりマッサージしてくれるねって、喜んで下さるお客様は多いですよ」
 
西山:「なるほど、これなんですね!!」
 
楽しんでほしい、ゆったりしてほしい、という心がスタッフのみなさんのスキルを通して、お店全体の雰囲気に繋がっているんですね!それが結果として、他のお店とは違う感じにつながっているんですね。

 
内田さん:「「オーナーからは『お店を利用しろ』とよく言われます。自分が輝くために、ですね。個人の成長がお店の成長につながるし、せっかく縁があって一緒に働いているから、美容師としても人としても成長してほしい、オーナーも社長もそう願っているようです」
 

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後日、プライベートでまたカットしてもらいに行きました。で、ガッツリマッサージしてもらいました。
 
西山:「途中で寝そうになるほど気持ちいいです(笑)カットの仕上がりは、基本とトレンドを押さえた納得のクオリティです。」
 
会社や自分のチームがどうやったらまとまるのか、組織で成果を上げることができるのか、そんなビジネスマンの関心事が具現化されていると思います。
 
ということで、ついつい仕事目線で物事を見てしまう男性でも納得のお店です!
百聞は一見にしかず、美容室を検討している方も、もちろん女性の方も、是非一度足を運んでくださいね!

 

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この記事を書いたライター

ニシヤマけいおん

熊本県熊本市出身、東京経由で北九州にJターン転職。ロック・マンガ・アニメ・ラジコンなどサブカルをこよなく愛するアラフォー。ゆるキャン△に触発され、最近はもっぱらキャンプ一色。ドラマーとしてバンドで食う夢を見るも今や二児の父。理想のリーダー像はブローノ・ブチャラティ。企業広報を担当し、人と地域と企業の新しい在り方を模索中。

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