2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震

熊本県で最大震度7を観測し、九州各地で大きな揺れを感じました。北九州市でも突然の緊急地震速報に驚き、不安な時間を過ごした方も多かったのではないでしょうか。政府は災害対策本部を設置し、被害状況の確認や救助活動を進めています。

「行こう住もう北九州」編集部も、いつもの街が少し違って見えた一日でした。

北九州でも広がった緊張感

小倉駅周辺や門司港、八幡西区…。SNSには「結構揺れた」「スマホの警報にびっくりした」「家族にすぐ連絡した」そんな投稿が次々と流れました。

北九州は大きな被害がなくても、九州全体で起きた出来事として、多くの人が熊本へ思いを寄せています。

「普通の日」が、実は特別だった

朝起きて、仕事へ行って、学校へ行って、夕方に帰ってくる。そんな何気ない一日。でも地震は、その”普通”が決して当たり前ではないことを教えてくれます。

だからこそ、家族と話すこと。大切な人へ「大丈夫?」と連絡すること。防災バッグを見直すこと。それだけでも十分意味があります。

今だから見直したい、北九州の防災

北九州は海と山に囲まれた自然豊かな街。門司港レトロ、小倉城、皿倉山など、普段は観光で訪れる場所も、災害時には避難経路や周辺環境を知っておくことが安心につながります。夏休みで帰省や旅行を予定している方も多いこの時期。「楽しむ準備」と同じくらい、「備える準備」も忘れずに。

今回の地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

九州はひとつにつながっています。

熊本が大変なとき、福岡も、大分も、長崎も、鹿児島も、みんなが気に掛けています。だからこそ、この日常を大切にしながら、もしもの備えを忘れずに過ごしていきたいですね。