幻想的な”祈りの世界”に思わず息をのむ。北九州市立美術館でしか味わえない夏の美術体験へ
「夏休み、どこへ行こう?」そんな時に見つけたのが、北九州市立美術館で始まる**「井手康人展―共鳴する祈り」**。
日本画というと少し難しいイメージがありますが、この展覧会はまるで映画やファンタジーの世界に入り込んだような神秘的な空間が広がります。しかも親子で参加できるワークショップやキッズデーも開催。この夏、心まで満たされる特別な時間を過ごしてみませんか。
幻想世界を描き続ける日本画家・井手康人とは
北九州市出身の日本画家・井手康人さんは、日本美術院で活躍する日本画家。東京藝術大学在学中に院展へ初入選し、その後、日本画界を代表する画家・平山郁夫氏のもとで学びました。バリ島との出会いをきっかけに、神話や東洋思想を融合した幻想的な世界を描き続けています。今回の展覧会では、近年の代表作を中心に約25点を展示。巨大な作品が並ぶ会場では、まるで異世界へ入り込んだような没入感を味わえます。
バリの神々と東洋思想が織りなす神秘の世界
会場に一歩足を踏み入れると、美しく幻想的な色彩と神秘的な世界観に包まれます。静かな空間だからこそ、一枚一枚の作品とじっくり向き合えるのも魅力。
アート好きはもちろん、
- 美術館初心者
- 写真好き
- 癒やされたい人
にもおすすめです。
この夏だけの体験!親子で楽しめるイベントも充実
今回の展覧会では「見るだけ」で終わりません。
親子で日本画ワークショップ
8月22日・23日には、井手康人さん本人による日本画ワークショップを開催。実際に日本画に触れながら、親子で創作体験ができます。事前申込制・参加無料なので、夏休みの思い出づくりにもぴったりです。
8月10日は「キッズデー」
「子どもが騒いだら迷惑かな…」そんな心配はいりません。8月10日は、小さなお子さん連れでも安心して楽しめるキッズデー。
さらに、
- 北九州市内の小中学生は観覧無料
- ソプラノコンサート開催
など、一日を通して家族で楽しめます。
作家本人によるギャラリートーク
作品に込めた想いや制作秘話を直接聞ける貴重な機会。より深く作品を楽しみたい人にはおすすめです。
写真映えする美術館も見逃せない
北九州市立美術館は、その建築美でも人気のスポット。緑豊かなロケーションとスタイリッシュな建物は、美術鑑賞の前後にも散策したくなる空間です。館内外ともに落ち着いた雰囲気で、夏の思い出写真にもぴったりです。
この夏、心が静かになる時間を北九州で
夏休みは、賑やかなレジャーもいいけれど、時には静かに芸術と向き合う時間も贅沢です。幻想的な作品に包まれながら、自分自身とも向き合えるひととき。親子でも、一人でも、大切な人とでも。
この夏だけの特別な展覧会へ、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
画像は、イベント告知イメージより引用。
会場:北九州市立美術館 本館1F企画展示室 公式HP:北九州市立美術館
開館時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)
休館日:月曜日(ただし、7月20日、8月10日は開館し、7月21日は休館)
観覧料:一般1500(1200)円、高大生1100(800)円、小中生900(600)円
※※( )内は前売りおよび20名以上の団体料金。なお障害者手帳を提示の方とその同伴者1名(身体障害者手帳については等級が1~4級の場合に限る)は無料。北九州市在住の65歳以上の方は2割減免(公的機関発行の証明書等の提示が必要)。
公式Instagram:@river_kmma
公式イベント紹介HP:井手康人展―共鳴する祈り








