北九州市立八幡病院が、病院救急車(ドクターカー)更新のためのクラウドファンディングを開始。
わずか 約1か月で2,000万円を達成し、現在はネクストゴール3,000万円へ挑戦中(〜12/18までの期間限定)。
北九州市の“命の最前線”が、大きな一歩を踏み出しました。
北九州の街で暮らす私たちの「万が一」に備えるため、
“ここだけ”“今だけ”の大切なプロジェクトを、わかりやすくご紹介します。
北九州市立八幡病院が挑戦!
「何があっても、駆けつける」救急医療の生命線を守るために
そもそも「病院救急車(ドクターカー)」って?
患者のもとへ医師が直接駆けつけて初期治療を行う、
命をつなぐための“走る医療室”。
北九州の救急医療を支える、まさに 生命線 です。
しかし現在の車両は長年使用されており、
より安全で確実な医療提供のために更新が急務となっています。
わずか1か月で2,000万円達成!
市民の温かさが集まった「北九州の力」
クラウドファンディングは
2025年10月15日〜12月18日までの期間限定で実施。
開始から約1か月で、
なんと 目標の2,000万円を達成!
北九州の「誰かのためにつながる力」、
本当にすごいです。
現在はより多くのいのちを救うため、
新たに ネクストゴール 3,000万円 を目指して走り続けています。
詳細は、北九州市立八幡病院のホームページをご覧ください。
■ 集まった資金の使い道
- 新しい病院救急車(ドクターカー)の購入
- 救急医療に必要な医療機器の拡充
→ つまり、
北九州市の救急医療をもっと安全に、もっと早く、もっと強くするための投資。
暮らす人にも、訪れる人にも、
安心を届ける取り組みです。
市長も応援!武内市長のメッセージ動画も公開中
北九州市長・武内氏からの応援メッセージも公開され、
市全体でプロジェクトを後押し。
「市長が動く=本気のプロジェクト」という安心感もあり、
SNSでもじわじわ拡散されています。こちらからご視聴ください。
ここだけチェック!
参加できるのは “今だけ”
クラファン実施期間は
2025年12月18日(水)まで。
北九州の救急医療を支えるチャンスは、
まさに“今だけ”です。
北九州に来る理由にもなる
医療・安全のレベルが高い街は、
「住みたい」「訪れたい」を叶える最強の魅力。
行こう住もう編集部は、
こうした取り組みこそ “地域の未来をアップデートする力” だと感じています。
救急車のサイレンが聞こえるたび、
「どうか助かりますように」と願う気持ちは、きっと誰もが同じ。
北九州市立八幡病院の挑戦は、
その“祈り”を確かな医療に変えるプロジェクトです。
北九州のまちを守るために、
誰かの明日をつなぐために、
あなたの気持ちが、未来の命を支えます。
あなたの小さな一歩が、北九州の大きな安心に。
クラウドファンディングは12/18まで。
ぜひこの機会に、プロジェクトページをのぞいてみてくださいね。









