帰ってきた妖しいふたり──門司港にバケモノ出現!?【5/3〜5/5開催】

妖怪絵師・松本将英 × 木彫刻家・町佳昭――
異世界の扉、再び門司港で開く。

ゴールデンウィーク、門司港に“あのふたり”が帰ってくる。
イベント名はズバリ「帰ってきた妖しいふたり」。
天草の妖怪絵師・松本将英さんと、門司港出身の木彫刻家・町佳昭さん。
異才ふたりが織りなす“摩訶不思議な共演”が、再びあなたを異界へと誘います。

妖怪が、アートが、音楽が──すべてが混ざる門司港の3日間

“絵”と“木彫”という異なる素材を手に、不気味で、でもどこか愛おしいバケモノたちを生み出してきたふたりのアーティスト。
今回は、展示だけでは終わらない!音楽パフォーマンスまで飛び出す、立体的な妖怪ワールドへようこそ。

注目は、5月3日(土)に開催される妖しいMUSIC PARTY
「踊りたい」あなたも、「ただ見ていたい」あなたも。
この空間に足を踏み入れた瞬間、すべての境界が“溶けて”いきます。

【イベント詳細】
📛 イベント名:帰ってきた妖しいふたり
📅 開催日:2025年5月3日(土)〜5日(月・祝)
🕙 時間:10:00〜17:00
📍 会場:黒田征太郎ABA絵場2F
(北九州市門司区西海岸1-4-27/JR門司港駅から徒歩6分)
🎟 入場無料

こんな人におすすめ!

  • 妖怪が好き・信じてる・語れる
  • 空想や妄想が日常茶飯事
  • 音楽とアートが交差する瞬間に立ち会いたい
  • 門司港の新しい顔を見てみたい
  • “変なもの”に惹かれる自覚がある

アーティスト紹介

🎨 松本将英
熊本・天草出身。全国各地で妖怪絵を発表中。“バケモノ憑市”シリーズは圧倒的な存在感で話題。

🪵 町佳昭
北九州生まれ。井波彫刻で社寺彫刻を学んだのち、自由な発想で“頭の中の生き物たち”を木に宿す彫刻家。

さいごに

妖怪×木彫×音楽という、ちょっと不気味で、でも心惹かれる異世界へ。
ふたりが「帰ってきた」理由は、きっとあなたの想像の外にある。
このゴールデンウィーク、門司港でしか味わえない異空間を体験してみませんか?

画像は、イベント告知イメージより引用。


帰ってきた妖しいふたり
期間:2025年05月03日(土/祝)~5日(月/祝)
時間:10:00〜17:00
料金: 入場無料
会場:黒田征太郎ABA絵場2F(門司港駅から徒歩6分)
〒801-0841 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4−27
※ 詳細は下記の公式FBにてご確認ください。
公式 FB:https://fb.me/e/33lKjj9JR

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