コンテナハウスの進化系!?ちょい足し「離れ」が叶える手軽な自由空間［PR］

行きたい街、住みたい街をテーマに街の魅力を紹介する「iko-sumo.jp」。北九州の分譲マンション、建売住宅大手の大英産業さんのご依頼で、新商品『離れ』をPRする機会をいただきました。

『離れ』は『増築検討中』『新しいことを始める場所探し中』『自分だけの自由空間を作りたい』など、皆さんの住まいの悩みを解決してくれるみたい。そもそも『離れ』ってなに？そんな初歩的なところから、気になる価格帯、大英産業さんらしいオプションなど、最近、特に「住もう」に興味津々な編集長のサタ（旧姓：ササキ）が、担当のツボネさんにたくさん話を聞いてきました。

『離れ』ってどんな商品なの？

サタ：『離れ』という商品をうまくイメージできていないのですが、頭に浮かんだのは、『納屋』。(笑) イマドキでお洒落な『納屋』＝『離れ』であってますか？

ツボネ：『離れ』とは『お家の他の充実したフリーダムスペース』をコンセプトに作られた、増築とはまた少し違う空間づくりができる商品です。たしかに物置？のような『納屋』(笑) をイメージする人も多いかもしれないですね！

『納屋』ではなくて、どちらかといえば『コンテナハウス』の方がコンセプトには近いです。『コンテナハウス』に内装、外装の自由なカスタマイズ、さらにはトイレや水回りの設置ができたり、部屋の大きさを選んだりすることができます。大英産業の建売住宅と同じ仕様設備なのが、弊社の商品『離れ』です！

サタ：トイレや水回りが設置できるということは、小さなお家気分じゃないですか。『離れ』＝暮らし方に柔軟性を持たせるフリースペースということですね！

どんな方が『離れ』を検討されますか？

ツボネ：家族で一軒お家を購入されて、「子ども部屋が足りないから増設を検討しようかなぁ」とか「趣味部屋がどうしても欲しい」「コロナ禍でリモートワークになってしまった、完全な自分の空間が欲しい」って方は多いですね。あと、個人でお店や教室をやろうとしている方にも、おすすめです！

サタ：「もう一部屋欲しい！」て方は増築でなく、なぜ『離れ』だったんでしょうか？

ツボネ：増築となると低く見積もっても価格は500万円～が相場です。しかも2週間以上はお家そのものを、工事に充てなくてはいけません。誰かが常駐してないといけなかったり、やっぱり大変なんですよね。その点『離れ』はお家とは別で建てるので、気苦労は少なくて済むと思いますよ。価格的にも『離れ』はお安く、3畳プランで190万円～6畳プランで250万円～と、増築の半分の価格からスタートできます。

サタ：増築の半分！！！かなり魅力的ですね。たしかに増築は一度家に手を加えるので、少し大変だなぁという印象もあったので、これは『離れ』の強みでもあるかもしれませんね。個人でお店をやる方も何か『離れ』だった理由がありますか？

ツボネ：その方はそもそも、大英産業の購入者様でした。お店をやるために賃貸などを探していたそうなのですが、お部屋のリフォームや引越しなどを考えたら、『離れ』を購入した方が、早くて安いかもとご相談いただいたのが始まりですね。コンテナハウスも見学されていたので比較対象になりましたが、敷地の広さや使い方に合わせて、部屋の広さや内装をカスタマイズできるところと、安心・安全・信頼で選んで頂きました。

サタ：確かに、『離れ』は賃貸と違って所有物だから気兼ねなくDIYなど手を加えられるのがいいですね！

ツボネ：そして万が一、事業として失敗してしまっても『離れ』は自分の所有物なので撤退などの手間もないからですね。その後も自由に自分の空間として使っていただけます！！

サタ：そう考えると、リフォーム、引っ越し、その他諸々を行って＋月々の家賃て考えると『離れ』の方がお安いかもしれませんね。